これからリゾバに行く人は何を持っていけばいいか迷いますよね。
この記事では、絶対必要な物、あると便利な物、なくても大丈夫だったものを紹介していきます。
リゾバに持っていける荷物の量はどれくらい？
リゾバ先に持ち込む荷物は、スーツケース一つに絞るのがおすすめです。
派遣先によっては、先に郵送で荷物を送ることもできますが、荷物が多すぎると退去するときが大変です。
足りないものがあっても、現地で買い物に行けるので心配しなくても大丈夫です。
絶対に必要な物
- 着替え（仕事用・普段着3セットずつ）
- 肌着（多めに）
- 現金１～2万円
- キャッシュカード
- 認印・シャチハタ
- 筆記用具・メモ帳
- 洗面用具
- 歯磨きセット
- バスタオル
- 生理用品
- 化粧品
- 充電器
洗濯機は共有のことが多く、タイミングが合わないと毎日洗濯できないこともあります。
汚れた制服で働くわけにもいかないので、服などは多少余裕があった方がいいです。
多すぎると荷物になるので3セットずつあれば十分です。
今はキャッシュレスが使えるお店が多いので、現金はたくさん持っていかなくても特に不便はなかったです。
私はほとんどPaypayで買い物していました。
シャチハタは仕事で毎日使っていたので、ホテルフロントなどを選んだ方は必ず持っていきましょう。
あると便利な物
- 職場への手土産
- クレジットカード
- ドライヤー
- 延長コード
- ハンガー
- 日焼け止め
- ファブリーズ
- コロコロクリーナー
- サブスクとファイヤースティックTV
手土産を持っていくと職場の人と話すきっかけにもなるので、地元の銘菓を持っていくのがおすすめです。
ドライヤーは備え付けのものがあってもなかなか乾かないので、普段使っているものを持っていきましょう。
私はもっていかなかったのですが、途中で買いました。
最後のサブスクは、リゾバに来ているのが一人だけだった時に暇つぶしにずっと見ていました。
アマプラに入っていたので、必要な物もAmazonで買って職場で受け取っていました。
職場に送るのがOKかどうかはきちんと確認しておきましょう。
意外といらなかった物
- バスタオル
- トイレットペーパー
- カップラーメン
- おやつ
バスタオルやトイレットペーパーはホテルで働いていた時は備品を使わせてもらえました。
職場にもよりますが、意外と必要ないかもしれません。
カップラーメンやおやつはサイトを参考に持っていきましたが、現地でも買えるのでわざわざ荷物に入れる必要はないでしょう。
他にも、日用品はなくなったら買いに行けばいいので、最初にたくさん持っていく必要はありません。
まとめ
リゾバ先は田舎が多いですが、まったく買い物に行けないようなところはありません。
ちょっと不便ですが、地元の人は普通に生活してます。
これはいるかな？と迷ったら、大抵の物は現地でも買えるのでおいていきましょう。
リゾバに来ている人が多い場所では、先に来ている人に必要な物を聞いてそろえていくのがおすすめです。
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